ホームページの問い合わせを増やす改善の順番|LP・フォーム・導線・文言のどれから直すか
サイトの問い合わせを増やすとき、直す順番は決まっています。フォーム → 導線 → 文言 → デザインです。 この順番は「効果の大きさ」ではなく、費用と時間が小さい順に、確かめられることから潰すという考え方で決めています。デザインは最後です。...
マーケティング
アクセスを増やす前に、今来ている人を取りこぼさない状態にします。作り直さず、落ちている箇所から順に直します。
LPまでは来ているのに、フォームまで届いていない。
直すべき箇所の見当がつかず、手をつけられない。
パソコンで作った画面のまま、スマホでは申込ボタンが何度もスクロールした先にある。
必要だからと増やした項目が、途中離脱を生んでいる。
変更前後を比べる仕組みがなく、良し悪しを判断できない。
見た目の印象では直しません。どこまでスクロールされ、どのボタンで止まり、フォームの何項目目で離脱したかを計測してから着手します。効く1箇所を直す方が、全面改修より早く数字が動きます。
リニューアルは費用も期間もかかり、数字が上がる保証もありません。見出しの文言、ボタンの位置、フォームの項目数といった、今のページのまま変えられる箇所から順に手を入れます。
直した後の数字だけを見ても、季節や広告の影響と区別がつきません。変更した日を記録し、前後で成約率がどう動いたかを毎月出します。下がった変更は戻します。
ヒアリング
今の月の問い合わせ件数と目指す件数、どの広告がどのページに人を送っているかを伺います。
現状調査
計測データとスマホでの実際の表示を見て、離脱の多い位置とフォームの項目を洗い出します。無料です。
改善箇所の決定
効果の大きい順に、何から直すかを決めます。
改修
見出しの文言、ボタンの位置、フォームの項目数を直し、変更した日と内容を記録します。
計測
変更前後で成約率がどう動いたかを見ます。
次の改善
効いた変更は残し、効かなかった変更は戻します。
初回相談
無料
現状調査・離脱分析
無料
計測・ヒートマップの設置
10万円〜
ページの改修(単発)
40万円〜
継続改善
月10万円〜
※ ページ数と改修範囲により変動します。調査のみ、1回の改修のみといった単発のご依頼も承ります。すべて税別です。
改修から3週間ほどで傾向が見えます。ただし月の問い合わせが10件を下回る場合、数字のばらつきが大きく判断に2ヶ月から3ヶ月かかります。アクセス数が少ないページほど検証に時間がかかります。
事前には断定しません。フォームの項目が多い、スマホでボタンが見つからないといった明確な原因があるページほど動きやすく、すでに整っているページほど伸びしろは小さくなります。現状調査の段階で、どちらに当たるかをお伝えします。
原因が分からないまま作り直すと、良かった箇所まで失うことがあります。まず落ちている箇所を特定し、部分改修で数字が動くか確かめます。構成そのものに無理がある場合は、その時点で作り直しを提案します。
できます。LPに限らず、問い合わせフォームを持つページはすべて対象で、WordPressなど一般的なCMSならそのまま直せます。広告を当てているページがある場合は、そちらを先に直した方が費用対効果が高くなります。編集権限がもらえない場合は、対応範囲を事前にご相談します。
代表は2021年から、美容医療・不動産などの広告運用で、広告の受け皿になるLPの改善(LPO)を運用と並行して担当してきました。それ以前も、アパレルECや美容室グループの案件でLP制作とフロントのコーディングを行っています。
できます。広告のキーワードとLPの見出しがずれていると成約率が落ちるため、広告の検索語句とページの離脱を同じ担当が並べて見ると、どちらを直すべきかがすぐ決まります。
更新日 2026年9月22日