不動産会社のGA4活用ガイド|反響分析とサイト改善の方法
Google Analytics 4(GA4)は、Googleが提供する無料のWebサイト分析ツールです。自社サイトに訪問したユーザーの行動を詳細に分析できます。 不動産会社にとって、GA4は「自社サイトの反響を増やすための羅針盤」です。ど...
サイト・デザイン
全面リニューアルは最後の手段です。数字で原因を特定して、効く順に直します。
見られてはいるが、その先まで進んでもらえていない。
直すべき箇所の判断がつかず、手をつけられないまま時間が経っている。
文字が小さく、ボタンが押しにくい。訪問者の7割はスマホです。
開くまでに数秒かかり、待たずに閉じられている可能性がある。
社名では出るが、サービス名では他社が上に並んでいる。
まず今のサイトのアクセスデータを見ます。直せば済むのか、作り直すべきかを先に切り分けます。直せば済むサイトを作り直すと、80万円以上が不要にかかります。
気になる箇所から直しません。離脱が集中しているページと、流入が多いのに読まれていないページを先に直します。同じ工数でも、順番で結果が変わります。
文章が原因で落ちている場合、書き直しまでこちらで対応します。「原稿をください」と言うと、そこで改善が止まるためです。事実確認だけお願いします。
現状の確認
アクセスデータと検索順位を見せていただきます。
分析
どのページのどこで落ちているかを特定します。
改善案の提示
直す箇所を、効果が大きい順に並べて出します。
優先順位の決定
予算と期間に合わせて、どこまでやるか決めます。
改修
決めた箇所を直し、公開前に確認いただきます。
効果の確認
1ヶ月後に数字を見て、次に直す箇所を決めます。
初回相談
改善方針の提案
現状分析(レポート提出)
改修(部分的な作り直し)
継続的な改善
※ 改修の範囲により変動します。全面的な作り直しが必要な場合は制作費として80万円からです。すべて税別です。
改修から1ヶ月から3ヶ月が目安です。導線やフォームの改善は比較的早く数字に出ますが、検索順位の改善は3ヶ月以上かかります。どちらが必要かは分析の段階でお伝えします。
できます。WordPress、Wix、STUDIO、自社で組んだHTMLなど、たいていの環境に対応しています。管理画面のIDをいただければ調査できます。制作会社との契約が続いている場合は、その範囲を先に確認します。
入っていない場合は、まず計測の設置から始めます。データが貯まるまで1ヶ月ほどお待ちいただきます。その間に、検索順位や表示速度など、今すぐ分かる部分の調査を進めます。
あります。サイト以外に原因がある場合です。そもそも検索されていない商材や、価格が市場と合っていない場合は、サイトを直しても数字は動きません。その場合は正直にお伝えします。
その根拠をお伝えした上で判断いただきます。10年以上前の作りでスマホに対応していない場合は、直すより作り直した方が安く済むこともあります。両方の金額を出して比較できるようにします。
できます。20万円からのレポート提出のみで終わっていただいて構いません。改修は社内や既存の制作会社でやる、という進め方でも問題ありません。レポートは他社が読んで作業できる粒度で書きます。
更新日 2026年9月12日