株式会社COTSUBU

CEO

宇田川 将也

うだがわ まさや / 代表取締役

島根の離島の役場に住み込み、三重の市役所に人を送る。開発もマーケティングも一人で通す、少数精鋭のIT会社をやっています。

経歴

1990年生まれ
2014年3月東北大学 理学部 化学科 卒業
2014年4月武蔵コーポレーション株式会社(不動産)。経理・契約・督促
2015年12月株式会社テモナ。カスタマーサクセス
2019年4月株式会社ライフスポーツ。Webディレクター
2022年7月株式会社ワークログ。プロジェクトマネージャー
2024年総務省の地域活性化起業人として島根県海士町に着任
2026年6月1日三重県名張市と地域活性化起業人制度に基づく派遣協定を締結

現場に入って、つくる人です

10年以上、ITの仕事をしてきました。クライアントの要望を聞き、業務プロセスを分解し、最適な仕組みを設計する。それが専門でした。

ただ、画面越しの仕事に違和感を持つようになりました。自分の身体がそこに関わっている実感がほしくなった。

島根県の離島でDX支援に関わったとき、データでは測れない生活の匂いに触れました。その後、香川のDIY募集に応募して、壁を塗り、床を直しました。そこで見え方が変わりました。

今は、現場に入って、そこで使われるものをつくる仕事をしています。

島根県海士町での2年

2024年に総務省の地域活性化起業人として着任し、役場の業務改善に従事しています。

つくったもの

何をどう変わったか
電子決裁(kintone)どこで止まっているかが見える。出張中でも決裁が進む
入札関連情報の一元管理過去案件を検索できる。前例探しの時間が消えた
定期健診の対象者管理(健康福祉課)電話メモとExcelを統合。料金判定の自動化、案内の一括出力まで1本に
データ可視化基盤の運用改善町のデータを見られる状態に

育てたこと

大人の島留学で来ていた若者4人に、kintoneを教えました。プログラミング経験はゼロです。3ヶ月で全員が自分でアプリを作れる状態になり、以降は職員側で改修が回っています。

そのうちの1人は、2026年6月1日から三重県名張市に地域活性化起業人として着任しています。自分が制度で入った側から、人を送り出す側になりました。

進め方

役場のペースに合わせました。現行フローを尊重し、紙とアプリの二重管理になる時期も受け入れています。急に切り替えると、現場は元に戻します。

今やっていること

自治体DX

島根県海士町、三重県名張市。起業人制度での派遣と、kintoneでの業務システム構築

空き家再生・宿泊運営

空き家地方創生株式会社の役員。集客設計、価格設計、仕入れ判断システムの構築

民間のDX支援

kintoneでの業務システム、マーケティング、AI活用の内製化支援

行政アドバイザー

神奈川県藤沢市の空き住戸利活用プロジェクト

一人で通します

開発もマーケティングもディレクションも、同じ人間が見ます。営業、ディレクター、エンジニアと人を挟みません。

聞いた人間がそのまま作るので、伝言ゲームが起きません。少人数だからできることです。

だから、要件を聞いた日に手が動きます。見積もりの前に試作をお見せすることもできます。

Origin

「山椒は小粒でもピリリと辛い」

これが社名の由来です。

小さいから、速い。

これが会社の背骨です。

できること

  • kintone
  • 業務システム構築
  • 自治体DX
  • 電子決裁
  • 業務効率化
  • AI活用
  • Webディレクション
  • SEO
  • 広告運用
  • LP制作
  • 採用サイト
  • データ可視化
  • プロジェクトマネジメント
  • 職員研修
  • 要件定義
  • 内製化支援
  • 空き家再生
  • 宿泊運営

行政での実績

島根県 海士町

2024年〜

総務省の地域活性化起業人として常駐。役場の電子決裁をkintoneで構築定期健診の対象者管理を1本に統合。職員と島留学生への研修も担当

三重県 名張市

2026年6月〜

地域活性化起業人制度に基づく社員派遣業務効率化と住民サービスの向上を支援

神奈川県 藤沢市

2026年〜

空き住戸利活用プロジェクトのアドバイザー空き住戸の活用方針づくりを支援

話を聞いてみたい方へ

30分のオンライン相談から。事業の課題でも、自治体のDXでも、まず現状をお聞かせください。

更新日 2026年9月12日