CEO
宇田川 将也
うだがわ まさや / 代表取締役
島根の離島の役場に住み込み、三重の市役所に人を送る。
開発もマーケティングも一人で通す、少数精鋭のIT会社をやっています。
経歴
現場に入って、つくる人です
10年以上、ITの仕事をしてきました。クライアントの要望を聞き、業務プロセスを分解し、最適な仕組みを設計する。それが専門でした。
ただ、画面越しの仕事に違和感を持つようになりました。自分の身体がそこに関わっている実感がほしくなった。
島根県の離島でDX支援に関わったとき、データでは測れない生活の匂いに触れました。その後、香川のDIY募集に応募して、壁を塗り、床を直しました。そこで見え方が変わりました。
今は、現場に入って、そこで使われるものをつくる仕事をしています。
島根県海士町での2年
2024年に総務省の地域活性化起業人として着任し、役場の業務改善に従事しています。
つくったもの
| 何を | どう変わったか |
|---|---|
| 電子決裁(kintone) | どこで止まっているかが見える。出張中でも決裁が進む |
| 入札関連情報の一元管理 | 過去案件を検索できる。前例探しの時間が消えた |
| 定期健診の対象者管理(健康福祉課) | 電話メモとExcelを統合。料金判定の自動化、案内の一括出力まで1本に |
| データ可視化基盤の運用改善 | 町のデータを見られる状態に |
育てたこと
大人の島留学で来ていた若者4人に、kintoneを教えました。プログラミング経験はゼロです。3ヶ月で全員が自分でアプリを作れる状態になり、以降は職員側で改修が回っています。
そのうちの1人は、2026年6月1日から三重県名張市に地域活性化起業人として着任しています。自分が制度で入った側から、人を送り出す側になりました。
進め方
役場のペースに合わせました。現行フローを尊重し、紙とアプリの二重管理になる時期も受け入れています。急に切り替えると、現場は元に戻します。
今やっていること
自治体DX
島根県海士町、三重県名張市。起業人制度での派遣と、kintoneでの業務システム構築
空き家再生・宿泊運営
空き家地方創生株式会社の役員。集客設計、価格設計、仕入れ判断システムの構築
民間のDX支援
kintoneでの業務システム、マーケティング、AI活用の内製化支援
行政アドバイザー
神奈川県藤沢市の空き住戸利活用プロジェクト
一人で通します
開発もマーケティングもディレクションも、同じ人間が見ます。営業、ディレクター、エンジニアと人を挟みません。
聞いた人間がそのまま作るので、伝言ゲームが起きません。少人数だからできることです。
だから、要件を聞いた日に手が動きます。見積もりの前に試作をお見せすることもできます。
Origin
「山椒は小粒でもピリリと辛い」
これが社名の由来です。
小さいから、速い。
これが会社の背骨です。
できること
- kintone
- 業務システム構築
- 自治体DX
- 電子決裁
- 業務効率化
- AI活用
- Webディレクション
- SEO
- 広告運用
- LP制作
- 採用サイト
- データ可視化
- プロジェクトマネジメント
- 職員研修
- 要件定義
- 内製化支援
- 空き家再生
- 宿泊運営
行政での実績
島根県 海士町
2024年〜総務省の地域活性化起業人として常駐。役場の電子決裁をkintoneで構築
定期健診の対象者管理を1本に統合。職員と島留学生への研修も担当
三重県 名張市
2026年6月〜地域活性化起業人制度に基づく社員派遣
業務効率化と住民サービスの向上を支援
神奈川県 藤沢市
2026年〜空き住戸利活用プロジェクトのアドバイザー
空き住戸の活用方針づくりを支援
更新日 2026年9月12日

