投資用不動産のマーケティング戦略|見込み客を集めて育てる方法
投資用不動産の営業といえば、かつては電話営業やセミナー集客が中心でした。しかし、電話営業は効率が悪く、お客様からの印象も良くありません。 現在は、Webマーケティングで見込み客を集め、情報提供を通じて信頼を構築し、購入意欲が高まったタイミン...
マーケティング
粗利と受注単価から逆算して、何にいくらかけるかを決めます。やらない施策も、理由をつけて明示します。
広告もSEOも必要に見えて、優先順位がつけられない。
去年と同じ金額を、なんとなく同じ媒体に使っている。
代理店の言うことが正しいか、社内で検証できない。
獲得単価の上限を決めないまま、広告を出している。
資料はあるが、実行する人がいないまま止まっている。
施策の話より先に、粗利と受注率から1件の問い合わせにいくらまで払えるかを出します。この数字がないと、広告が高いのか安いのかを誰も判断できません。全施策の合否をこの1つの基準で見ます。
全部やる提案はしません。従業員10名から50名の会社で動かせる人手と予算には限りがあります。今期は何をやらないかを先に決め、残した施策に予算と時間を寄せます。
戦略と実行を分けると、計画が現場で止まります。当社は広告もサイトも計測も自社で手を動かすため、決めたその日から着手できます。うまくいかなければ、計画の側を早く直します。
ヒアリング
売上構成と、今かけている費用を確認します。
現状調査
問い合わせがどこから何件来ているかを集計します。無料です。
基準の決定
目標件数と、1件あたりの上限額を決めます。
配分の設計
どの施策にいくら、何ヶ月かけるかを決めます。
実行
決めた順に着手します。当社で実行する範囲も担当します。
見直し
毎月、予実を見て配分を組み替えます。
初回相談
現状調査・問い合わせ経路の集計
戦略設計(単発)
継続支援
実行支援
※ 事業数と対象範囲により変動します。設計のみの単発、月1回の定例のみといったご依頼も承ります。すべて税別です。
現状調査に2週間、設計に2週間で、合計1ヶ月が目安です。ただし問い合わせの経路が記録されていない場合は、計測を入れてから1ヶ月ほどデータを溜める必要があります。
なりません。当社は広告運用もサイト制作も自社で行うため、決めた施策をそのまま実行できます。計画を書いた担当がそのまま手を動かすので、引き継ぎで内容が薄まることもありません。
保証はしません。市場と競合の動きを当社が決められないためです。その代わり、問い合わせが月何件必要かという中間目標を置き、毎月の進捗と配分の変更理由をすべて開示します。
大丈夫です。むしろ担当者がいない会社を想定した進め方をしています。専門用語は使わずに説明し、社内で決めていただく事項は選択肢を絞った形でお出しします。
そのまま続けていただいて構いません。当社が配分と基準を決め、代理店の運用結果をその基準で評価する形も取れます。乗り換えを前提にした提案はしません。
できます。予算が少ないほど、配分を絞る判断が重要になります。月の広告費が20万円を下回る場合は、広告以外の施策から始めた方が良いこともあり、その場合はそう伝えます。
更新日 2026年9月12日