CLAUDE.mdとは?AIに仕事を覚えさせる方法
CLAUDE.mdは、Claude Codeが自動的に読み込むMarkdownファイルです。プロジェクトのルートディレクトリに配置することで、AIにプロジェクト固有のルールや知識を「覚えさせる」ことができます。 これは人間の新入社員に渡す「...
開発・システム
開発だけの道具ではありません。議事録も資料も任せられます。最初の型づくりは1ヶ月。使うと決めるまで費用はかかりません。
アカウントは配ったが、月に数回しか開かれていない。
画面を開いても、質問の仕方が浮かばないまま閉じている。
打ち合わせのたびに、録音を聞き直して書き起こしている。
その人が作った仕組みを、他の社員が触れない。
顧客名や売上をAIに渡してよいのか、社内で決まっていない。
使い方を教えるだけでは定着しません。毎週必ず発生している作業を一つ選び、指示の文章と手順をファイルに固定します。次からは同じ指示を呼び出すだけになり、誰がやっても同じ結果が出ます。
プログラマ向けの道具に見えますが、実際に効くのは事務作業です。議事録の作成、報告書の下書き、Excelの集計と確認。パソコンの中で完結する作業なら、ほとんど任せられます。
どのフォルダを読ませ、どこに書かせるかを最初に設定します。顧客情報を渡してよい範囲も、社内ルールとして文章にします。範囲が決まっていれば、現場は迷わずに使えます。
ヒアリング
今の業務と、AIに任せたい作業をお聞きします。
対象の決定
毎週発生している作業を一つ選びます。
環境の準備
利用環境を整え、触ってよい範囲を決めます。
型づくり
1ヶ月で、その作業を任せられる形にします。ここまで無料です。
社内展開
実際に社員の方に使ってもらい、詰まる箇所を直します。
本運用
使うと決まってから、費用が発生します。
初回相談
業務の棚卸し
導入と型づくり(1業務)
利用開始後
社内勉強会
※ 導入支援は1ヶ月・1業務が対象です。Claude Code本体の利用料は御社から直接のお支払いとなり、上記には含みません。すべて税別です。
使えます。当社がご支援している中小企業のほとんどに開発担当者はいません。議事録や資料づくりから始めれば、日本語で指示するだけです。最初の環境設定は当社が行います。
Claude Code本体は1人あたり月20ドルの枠から始められ、業務で日常的に使う場合は月100ドル前後が目安です。使う量によって変わるため、最初の1ヶ月の実績を見てから人数と枠を決めることをおすすめします。
契約するプランによって扱いが変わります。法人向けのプランでは入力内容が学習に使われない設定にできるので、その設定を確認した上で渡してよい範囲を決めます。それでも扱いたくない情報は、渡さない運用にします。
書きます。だから人が確認する工程を必ず残します。議事録なら録音と突き合わせ、数字を扱う作業なら合計を照合します。確認が必要な前提で、それでも速くなる作業を選んで任せます。
チャットは文章を返すだけですが、Claude Codeは御社のパソコンの中でファイルを読み、作り、書き換えます。毎月同じ手順で作っている資料のような作業で差が出ます。会話だけで済む用途なら、チャットで十分です。
そのとおりです。だから指示文をファイルに固定し、誰が使っても同じ結果になる形にします。社内で一人育てたい場合は、その方に付いて進めます。担当者が辞めても止まらない状態を目標にします。
更新日 2026年9月12日