株式会社COTSUBU

日付・計算

営業日計算

「受付日から10営業日後が期限」「納期の3営業日前に着手」を自動で入れる無料プラグインです。

無料でダウンロードv0.1.0・zip登録不要・MITライセンス・外部通信なし

できること

  • 「基準の日付からn営業日後」の日付を、日付の項目に自動で入れる
  • 逆算もできる(「納期の3営業日前に着手」)
  • 日数は固定値のほか、数値の項目から読める(お客様ごとにリードタイムが違う場合に)
  • 「開始日から終了日までの営業日数」を数値の項目に入れる(両端を数えるかどうかも選べる)
  • 土日・日本の祝日(振替休日・国民の休日を含む)をとばす
  • 休みにする曜日を選べる(水曜定休・土曜は営業、など)
  • 会社独自の休業日(年末年始・創立記念日・一斉休暇)を日付で追加できる
  • 設定画面に「ためし計算」が出るので、保存する前に結果を目で確かめられる
  • kintoneの公式APIのみ使用。外部との通信なし(LGWAN環境でも動作)

使える場面

受付から回答期限を出す(役所・サポート窓口)

「申請の受付日から10営業日以内に回答」という決まりを、受付日を入れた瞬間に期限として自動で入れます。土日・祝日・年末年始は数えません。

納期から逆算して着手日を決める(製造・印刷)

「納期の5営業日前に着手」「3営業日前に校了」を、納期を入れるだけで並べて入れられます。ルールは上から順に計算するので、前のルールの結果を次の計算に使えます。

作業にかかった営業日数を数える

「依頼日から完了日までは何営業日だったか」を数値で持てば、一覧やグラフでリードタイムの平均を出せます。

入れ方

プラグインは kintone のスタンダードコース以上で使えます。読み込みにはシステム管理者の権限が必要です。

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    zip をダウンロード

    このページの「無料でダウンロード」から zip ファイルを保存します。解凍はしません。

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    kintone に読み込む

    kintone の「システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で zip を選びます。kintone のシステム管理者の権限が必要です。

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    アプリに追加する

    使いたいアプリの「アプリの設定」→「プラグイン」→「追加する」で、このプラグインを選びます。

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    設定してアプリを更新

    歯車アイコンから設定し、「保存する」→「アプリを更新」で完了です。

何が変わるか

kintoneの計算フィールドでは「10日後」は出せても、「10営業日後」は出せません。土日・祝日・年末年始をとばして数えるには、カレンダーを見ながら人が数えるしかなく、数え間違いがそのまま期限のずれになります。

このプラグインを入れると、受付日を入れた瞬間に期限が入ります。

受付日 2026-09-18(金) → 回答期限 2026-10-07(水) ※ 土日のほか、9/21 敬老の日・9/22 国民の休日・9/23 秋分の日をとばして10営業日

設定できる2種類

種類 入れ先 使う場面
n営業日後/n営業日前の日付 日付 回答期限・納期・着手日・支払期限
2つの日付の間の営業日数 数値 リードタイム・作業日数・滞留日数

日数は「決まった日数(5・10 など)」のほかに、数値の項目から読むこともできます。取引先ごとにリードタイムが違うときは、取引先マスタからルックアップした日数をそのまま使えます。

休みの決め方

  • 休みにする曜日……初期値は土曜・日曜。水曜定休・土曜は営業、のような形にもできます
  • 日本の祝日……振替休日・国民の休日まで計算します。外部とは通信しません
  • 会社独自の休業日……年末年始・創立記念日・一斉休暇を「2026-12-29」の形で1行ずつ

設定画面には「今日は営業日か」「今年の営業日は何日か」が出るので、設定した内容が合っているかをその場で確かめられます。

設定の仕方

  1. 計算結果を入れるフィールドを用意する(n営業日後は日付、営業日数は数値)
  2. アプリの設定 →「プラグイン」→「営業日計算」の歯車アイコンを開く
  3. 「+ ルールを追加」で種類を選び、基準の日付・日数・入れ先を決める
  4. 「休業日の決め方」で曜日・祝日・会社の休業日を決める
  5. 「保存する」→ アプリの設定画面で「アプリを更新」

できないこと

  • 出力先のフィールドは手で書き換えられません(保存のたびに計算し直すため)
  • 元の日付が空欄のときは、出力先も空になります
  • 時間単位(◯営業時間後)の計算はできません
  • サブテーブルの中の日付は対象外です
  • 一括更新・API・CSV読み込みでの保存は、kintoneの仕組み上、計算できません
  • モバイル(スマートフォン用の画面)にはまだ対応していません

よくある質問

Q. 無料で使えますか

無料です。MITライセンスなので、商用でも無料で使えます。会員登録も不要です。

Q. どのkintoneのコースで使えますか

プラグインが使えるスタンダードコース以上で使えます。ライトコースではプラグインを使えません。

Q. 祝日のデータはどこから取っていますか

外部からは取りません。祝日法のルール(固定日・ハッピーマンデー・春分/秋分の近似式・振替休日・国民の休日)から計算します。春分・秋分は1980〜2099年に対応しています。2019〜2021年の特例(即位の日、東京五輪による祝日の移動)は計算に入れていないので、必要なら「会社独自の休業日」に追加してください。

Q. 「1営業日後」はいつですか

基準の日そのものは数えません。金曜日の1営業日後は月曜日(土日が休みの場合)です。0を入れると、基準の日が休みのときだけ次の営業日にずれます。

Q. 日付計算プラグインにも「n営業日後」がありますが、違いは何ですか

祝日の計算はまったく同じものを使っています(同じ結果になることをテストで確かめています)。このプラグインは、休みにする曜日を選べること、日数を数値の項目から読めること、逆算の向きを設定画面で選べることが違います。営業日だけを使うならこちら、和暦や曜日もまとめて入れたいなら日付計算プラグインをお使いください。

Q. 土曜も営業しています。設定できますか

できます。「休みにする曜日」で日曜だけにチェックを付けてください。水曜定休のような形にもできます。

Q. スマートフォンでも動きますか

現在のバージョン(0.1.0)はPCの画面に対応しています。モバイル画面への対応は次のバージョンで予定しています。

Q. 自治体のLGWAN環境でも使えますか

使えます。外部のサーバーと通信せず、kintoneの中だけで計算するためです。

更新履歴

  • v0.1.0(2026-09-20)最初の公開版

ライセンス・ソースコード

MITライセンスです。商用でも無料で使え、改変もできます。条文を見る

開発中の有料版で追加する機能

  • 取引先ごとに違う休業日カレンダー(相手先カレンダーの切り替え)
  • 時間単位の営業時間計算(受付時刻から◯営業時間後)
  • サブテーブルの中の日付の営業日計算
  • 祝日マスタをアプリで持ち、総務が画面から更新できる形

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ご要望は無料プラグインとして作って公開するか、御社向けのカスタマイズとしてお見積もりします。

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