中小企業のDX|何から始めるかを決める判断基準
DXが大切だとわかっていても、「何から始めればいいかわからない」という声が圧倒的に多い。これが中小企業のDX推進における最大の壁です。手が動かないのではなく、着手先を決められないから止まっている、というのが実態に近い。 この記事は、その判断...
経営・戦略
無駄がある感覚はあっても、どこが一番重いかは数えないと分かりません。1部門の棚卸しは無料です。直さない判断もお伝えします。
忙しい理由を聞いても、人によって答えが違う。
人を増やしても、なぜか同じだけ時間がかかっている。
退職や休職の話が出るたびに、社内が緊張する。
同じ数字を、営業と経理が別々に集計している。
システムに入れる前の準備作業が、以前より増えている。
感覚ではなく、月に何時間かかっているかを数字にします。担当者への聞き取りに加えて、実際の作業を横で見せていただきます。申告された時間と実際の時間は、たいてい食い違います。
直しやすさではなく、効果の大きさで並べます。月40時間かかっている業務を半分にする方が、月2時間の業務をなくすより価値があります。並べた結果、手をつけない業務も決めます。
すべてをシステム化すべきとは考えていません。件数が少ない業務や、年に数回しか発生しない業務は、手作業のままの方が安く済みます。売るために作らせることはしません。
ヒアリング
対象にしたい部署と、困っている業務をお聞きします。
範囲の決定
どの部署から見るかを決めます。1部門なら無料です。
聞き取り
担当者1人あたり30分から1時間、業務を書き出します。
実地の確認
実際の作業を横で見せていただき、時間を計ります。
集計と整理
業務一覧表にして、削減見込みの大きい順に並べます。
報告
手をつける業務と、つけない業務を分けてお伝えします。
初回相談
無料
1部門の棚卸し
無料
全社の棚卸し(3部門以上)
30万円〜
改善計画の作成まで
50万円〜
改善の実行支援
月5万円〜
※ 1部門は従業員10名程度までを目安としています。業務システムの構築に進む場合の費用は、棚卸しの結果を見てから別にお出しします。すべて税別です。
棚卸しの結果を見ないと、当社に頼む価値があるかを判断できないためです。1部門分を見て、改善の余地が小さければそうお伝えします。その時点でお断りいただいて構いません。
1部門で2週間、全社で1ヶ月から2ヶ月が目安です。担当者へのヒアリングは1人30分から1時間で、通常業務を止める時間は最小限にします。
よくあります。人事評価のための調査ではないことを、最初に全員へ説明します。業務をなくすのが目的で、人を減らすのが目的ではないと伝えた上で始めます。
あります。すでに整理されている会社では、大きな削減余地が出ないこともあります。その場合は無理に提案せず、現状のままでよいとお伝えします。
業務効率化は棚卸しから構築までを通しで行うサービスです。この棚卸しは、まだ構築を決めていない段階で現状だけを整理したい場合に使っていただくものです。そのまま構築へ進むこともできます。
業務一覧表と優先順位表をお渡しします。業務名、担当者、月間工数、削減見込み時間、改善案の5項目が並んだ表です。他社に相談する材料として使っていただいても構いません。
更新日 2026年9月22日