株式会社COTSUBU

入力チェック・重複

入力漏れサマリー

保存できないとき、足りない項目を画面の上にまとめて出す無料プラグインです。

無料でダウンロードv0.1.0・zip登録不要・MITライセンス・外部通信なし

できること

  • 保存しようとしたときに、未入力の項目とエラーを画面の上に一覧でまとめて表示
  • 一覧の項目名を押すと、その入力欄までスクロールして焦点が当たる(2秒だけ枠が付く)
  • 対象は「kintoneで必須にしている項目すべて」が既定。特定の項目だけを指定することもできる
  • サブテーブルの中の列も対象にできる(「明細 2行目の「単価」」のように出る)
  • ほかのプラグインが項目に付けたエラーも、同じ一覧にまとめられる
  • 見出し・説明・メッセージの文言を設定画面で変えられる({件数}・{項目}が使える)

使える場面

項目が50個ある申請フォーム

保存を押すと「入力漏れが3件あります」と画面の上に出て、項目名を押すだけでその欄に飛べます。赤いエラーを探して画面を上下にスクロールする必要がなくなります。

サブテーブルの行が増える見積・発注

「明細 4行目の「単価」」のように、何行目のどの列が空いているかが分かります。行をたたんでいても見つけられます。

条件付き必須プラグインと組み合わせる

「区分が法人のとき法人番号は必須」のような条件付きのエラーも、同じ一覧にまとまります。このプラグインは自分が出したエラーだけを消すので、ほかのプラグインのメッセージを壊しません。

入れ方

プラグインは kintone のスタンダードコース以上で使えます。読み込みにはシステム管理者の権限が必要です。

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    zip をダウンロード

    このページの「無料でダウンロード」から zip ファイルを保存します。解凍はしません。

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    kintone に読み込む

    kintone の「システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で zip を選びます。kintone のシステム管理者の権限が必要です。

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    アプリに追加する

    使いたいアプリの「アプリの設定」→「プラグイン」→「追加する」で、このプラグインを選びます。

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    設定してアプリを更新

    歯車アイコンから設定し、「保存する」→「アプリを更新」で完了です。

何が変わるか

kintoneで必須項目が空のまま保存を押すと、項目ごとに赤いエラーが出ます。項目が10個なら困りませんが、50個あるフォームや、サブテーブルの行が20行あるフォームでは「どこが赤いのか」を探すことになります。

このプラグインを入れると、保存を押したときに画面の上に

入力できていない項目があります(3件)  電話番号 / 担当者 / 明細 2行目の「単価」

のような一覧が出ます。項目名を押すと、その入力欄までスクロールして焦点が当たります。

設定の仕方

  1. アプリの設定 →「プラグイン」→「入力漏れサマリー」の歯車アイコンを開く
  2. 「一覧を出す場所」を選ぶ(既定は画面の上。フォームのスペースに出すこともできます)
  3. 「対象にする項目」は、ふつうは何も選ばなくて大丈夫です(kintoneで必須にしている項目をすべて見ます)
  4. サブテーブルの列も見るかどうか、ほかのプラグインのエラーもまとめるかどうかを選ぶ
  5. 「保存する」→ アプリの設定画面で「アプリを更新」

ほかのプラグインとの併用

条件付き必須プラグインのように、項目ごとにエラーを出すプラグインと一緒に使えます。

  • このプラグインが消すのは、自分が付けたエラーだけです(メッセージが書き換わっていた場合は触りません)
  • すでにエラーが付いている項目には、上書きしません。先に出ているメッセージがそのまま残り、一覧にもその文が出ます

できないこと

  • チェックするのは「空欄かどうか」だけです。文字数・形式のチェックはしません
  • 計算・自動採番・作成者・更新日時などの自動で入る項目は対象にできません
  • アクセス権で見えない項目は対象外です
  • モバイル(スマートフォン用の画面)にはまだ対応していません
  • 項目名を押したときの移動は、kintoneの公式APIで位置が取れる項目だけです。サブテーブルの中の列は、テーブルの先頭までの移動になります

よくある質問

Q. 無料で使えますか

無料です。MITライセンスなので、商用でも無料で使えます。会員登録も不要です。

Q. kintoneの標準のエラー表示と何が違いますか

kintoneは項目ごとに赤いエラーを出しますが、長いフォームだとどこに出ているかを探すことになります。このプラグインは、足りないものを画面の上に一覧でまとめて出し、項目名を押すとその入力欄まで移動します。

Q. どこに一覧が出ますか

既定ではレコード画面の上(ヘッダー)です。フォームの決まった位置に出したいときは、フォームにスペースを置いて要素IDを付け、設定でそのIDを選んでください。

Q. ほかの必須系プラグインと一緒に使えますか

使えます。このプラグインは、自分が付けたエラーだけを次の保存のときに消します。すでにエラーが付いている項目には上書きもしません。

Q. 何をチェックしますか

「空欄かどうか」だけです。文字数や形式(メールアドレスの形など)のチェックはしません。

Q. 一覧画面のインライン編集でも動きますか

メッセージは出ますが、一覧(クリックで移動できる表示)は出ません。レコードの新規作成・編集の画面でお使いください。

Q. 自治体のLGWAN環境でも使えますか

使えます。外部のサーバーとは通信せず、kintoneの中だけで判定します。

更新履歴

  • v0.1.0(2026-09-20)最初の公開版

ライセンス・ソースコード

MITライセンスです。商用でも無料で使え、改変もできます。条文を見る

開発中の有料版で追加する機能

  • 文字数・形式(メール・電話番号・郵便番号)のチェック
  • 入力漏れの多い項目を集計して、フォーム改善のヒントを出す

「こんなプラグインが欲しい」「うちの業務に合わせて直したい」

ご要望は無料プラグインとして作って公開するか、御社向けのカスタマイズとしてお見積もりします。

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