株式会社COTSUBU

画面の見た目・表示制御

項目の表示切替

「区分が法人のときだけ法人番号を出す」を設定できる無料プラグインです。

無料でダウンロードv0.1.0・zip登録不要・MITライセンス・外部通信なし

できること

  • 「ある条件のときだけ、この項目を表示する(または隠す)」を文章の形で設定
  • 条件は「等しい/等しくない/含む/より大きい/以上/より小さい/以下/空欄/空欄でない」。複数の条件を「かつ/または」で組み合わせられる
  • 対象は、項目・サブテーブル・グループ・スペース(要素ID付き)
  • グループは「表示/非表示」と「開く/閉じる」のどちらを切り替えるか選べる
  • 新規作成・編集・詳細で動作。条件の項目を変えると、その場で切り替わる

使える場面

顧客管理:法人と個人で入力欄を出し分ける

「区分が『法人』のときだけ、法人番号・部署名・担当役職を表示する」。入力する人が迷わなくなり、空欄だらけのフォームになりません。

申請フォーム:「その他」を選んだときだけ理由欄を出す

「理由の区分が『その他』のときだけ、自由記入欄を表示する」。ふだんは画面がすっきりします。

案件管理:金額が大きいときだけ承認メモのグループを開く

「金額が1000000より大きいなら、承認メモのグループを開く」。条件から外れると自動で閉じます。

入れ方

プラグインは kintone のスタンダードコース以上で使えます。読み込みにはシステム管理者の権限が必要です。

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    zip をダウンロード

    このページの「無料でダウンロード」から zip ファイルを保存します。解凍はしません。

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    kintone に読み込む

    kintone の「システム管理」→「プラグイン」→「読み込む」で zip を選びます。kintone のシステム管理者の権限が必要です。

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    アプリに追加する

    使いたいアプリの「アプリの設定」→「プラグイン」→「追加する」で、このプラグインを選びます。

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    設定してアプリを更新

    歯車アイコンから設定し、「保存する」→「アプリを更新」で完了です。

設定の仕方

  1. アプリの設定 → 「プラグイン」→「項目の表示切替」の歯車アイコンを開く
  2. 「+ ルールを追加」を押し、条件(もし[項目]が[値][と等しい など])を作る。条件は「+ 条件を追加」で増やし、「すべての条件に当てはまるとき/どれか1つでも当てはまるとき」を選べます
  3. 「そのとき、次のものを[表示する/隠す]」を選ぶ
  4. 対象を「+ 項目を追加」「+ グループを追加」「+ スペースを追加」で並べる
  5. 「保存する」→ アプリの設定画面で「アプリを更新」

いちばん大事な注意

隠した項目に値が入っていても、その値はそのまま保存されます。 見えなくなるだけで、消えたり空になったりはしません。

また、これは「見た目を隠す」機能で、kintoneのアクセス権ではありません。人に見せてはいけない情報は、kintoneの「フィールドのアクセス権」で守ってください。

動きのルール

  • 条件に合わなくなると、対象は自動で元に戻ります(「表示する」ルールなら隠れ、「隠す」ルールなら表示されます)
  • 同じ項目を複数のルールが指しているときは、1つでも「隠す」になれば隠れます
  • 条件には、サブテーブルの中の列は使えません(テーブルの外の項目だけ)。サブテーブル自体は隠す対象に選べます
  • 隠した項目がkintoneの「必須項目」で、かつ空欄のままだと保存できません
  • アプリから削除した項目が設定に残っていても、エラーにはなりません

よくある質問

Q. 無料で使えますか

無料です。MITライセンスなので、商用でも無料で使えます。会員登録も不要です。

Q. 隠した項目に入っている値はどうなりますか

そのまま保存されます。見えなくなるだけで、消えたり空になったりはしません。値を残したくない場合は、保存前に値を消すカスタマイズが別に必要です。

Q. kintoneのフィールドのアクセス権と何が違いますか

アクセス権はユーザーや組織で決めるものです。このプラグインは、同じ人でも「レコードの値がこうなっていたら隠す」という切り替えができます。ただし見た目を隠す機能なので、ブラウザの開発者ツールを使える人は隠した値を見られます。人に見せてはいけない情報は、kintoneの「フィールドのアクセス権」で守ってください。

Q. 必須項目を隠しても大丈夫ですか

隠した項目がkintoneの「必須項目」で、かつ空欄のままだと保存できません(見えないのにエラーが出ます)。必須の項目を隠すときは気をつけてください。

Q. スペースが選択肢に出てきません

フォームの設定でスペースに「要素ID」を付けてください。要素IDが空のスペースは、kintoneの公式APIで指定できないため選べません。

Q. 一覧画面でも切り替わりますか

切り替わりません。レコードの新規作成・編集・詳細の3つの画面で動きます。

Q. 自治体のLGWAN環境でも使えますか

使えます。外部のサーバーと通信せず、kintoneの中だけで判定するためです。

更新履歴

  • v0.1.0(2026-09-20)最初の公開版

ライセンス・ソースコード

MITライセンスです。商用でも無料で使え、改変もできます。条文を見る

開発中の有料版で追加する機能

  • ユーザー・組織・グループごとに出し分ける
  • 隠した項目の値を、保存のときに自動で空にする
  • プロセス管理の状態ごとの出し分け

「こんなプラグインが欲しい」「うちの業務に合わせて直したい」

ご要望は無料プラグインとして作って公開するか、御社向けのカスタマイズとしてお見積もりします。

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