kintoneプラグインとは
kintoneプラグインは、アプリの機能を拡張するための追加モジュールです。JavaScriptカスタマイズを自分で書かなくても、プラグインをインストールするだけで高度な機能を実現できます。
スタンダードコース以上で利用可能です。
プラグイン選びの基準
- 信頼性: 開発元がしっかりしているか
- 更新頻度: 定期的にアップデートされているか
- サポート: トラブル時に問い合わせできるか
- コスト: 長期的な費用を含めて検討
- 互換性: 他のプラグインとの競合がないか
おすすめプラグイン10選
1. krewSheet(有料)
用途: Excel風のスプレッドシート表示 月額: 約9,000円〜
kintoneの一覧画面をExcelのようなスプレッドシートに変換します。一括編集やセル操作ができるため、Excel操作に慣れたユーザーにとって使いやすい画面になります。
2. krewDashboard(有料)
用途: ダッシュボード・グラフの拡張 月額: 約9,000円〜
kintone標準のグラフ機能を大幅に拡張。複数のグラフを1画面に配置でき、経営ダッシュボードを構築できます。
3. FormBridge(有料)
用途: 外部向けWebフォーム 月額: 約6,000円〜
kintoneと連動したWebフォームを作成できます。お問い合わせフォームやアンケートのデータを直接kintoneに登録できます。
4. PrintCreator(有料)
用途: 帳票出力 月額: 約6,000円〜
kintoneのデータをPDF帳票として出力します。見積書、請求書、納品書などの帳票を自動生成できます。
5. kViewer(有料)
用途: 外部向けデータ公開 月額: 約6,000円〜
kintoneのデータを外部に公開するビューを作成できます。社外の関係者とデータを共有したい場合に便利です。
6. 条件書式プラグイン(無料あり)
用途: フィールドの色分け表示 月額: 無料〜
条件に応じてフィールドやレコードの背景色を変更します。期限超過のレコードを赤くするなど、視覚的にわかりやすい一覧画面を実現します。
7. カレンダーPlus(有料)
用途: カレンダー表示の拡張 月額: 約3,000円〜
kintone標準のカレンダーを拡張し、ドラッグ&ドロップでのスケジュール変更や複数条件での色分けが可能になります。
8. 一括更新プラグイン(無料あり)
用途: 複数レコードの一括更新 月額: 無料〜
一覧画面から複数のレコードを選択し、特定のフィールドをまとめて更新できます。
9. ルックアップ絞り込みプラグイン(無料あり)
用途: ルックアップの候補絞り込み 月額: 無料〜
ルックアップフィールドの候補を、別のフィールドの値で絞り込めます。部署を選ぶと、その部署の社員だけがルックアップ候補に表示されるといった使い方ができます。
10. Slack通知プラグイン(無料あり)
用途: レコード更新時のSlack通知 月額: 無料〜
レコードが追加・更新された際に、Slackチャンネルに自動通知を送信します。
プラグインの導入手順
- プラグインファイル(.zip)をダウンロード
- kintoneの管理画面から「プラグイン」を選択
- プラグインファイルをアップロード
- 対象アプリの設定画面でプラグインを有効化
- プラグインの設定を行う
費用を抑えるTips
- まず無料プラグインで要件を満たせないか検討
- 有料プラグインは無料トライアルで効果を確認してから購入
- 複数プラグインをまとめて契約すると割引がある場合も
まとめ
kintoneプラグインを活用すれば、JavaScriptの開発なしで多くの機能拡張が実現できます。自社の業務に合ったプラグインを選ぶことで、kintoneの活用範囲が大きく広がります。COTSUBUでは、プラグインの選定からカスタマイズまでサポートしています。